これから始める新しい遊び、ボルダリング

“ようやく緊急事態宣言が解除され、外出へのハードルが下がってきました。
運動不足の解消に何かやりたいけど、何をやったものか・・・。
そんな方にお勧めしたいスポーツとして、「ボルダリング」を紹介したいと思います。
ボルダリングとは、boulder(大きな石)が語源となっている、いわゆるクライミングの一種です。
ロープ等の道具を使わず、ほぼ身一つで壁を登るスポーツを指します。
クライミングと聞くと、実際の岩壁にしがみつき何メートルも上へ登っていくクライマーの姿を想像するかもしれません。
実際そういったものもありますが、最近はもっと気楽に体験できるクライミングジムが町中に増えてきました。
今回はクライミングジムでのボルダリングの楽しさを伝えていきたいと思います。
クライミングジムは、実際の岩壁ではなく様々な形状・色の人工の石(ホールド)が設置された壁面が用意された施設です。
ジムによって利用できるクライミング種目が少し異なりますが、基本的にはどこのジムでもボルダリングについては体験可能だと思います。
難易度は、はしごを登るような簡単なものから、トレーニングをしないとホールドを持つこともままならないようなものまで多種多様に用意されていて、
利用者を飽きさせません。
ボルダリングのよい所は、まず簡単な所です。
あらかじめ決められた触っていいホールドを使って、スタートからゴールを目指す、ただ単純明快なものです。
それだけなのですが、ゴールに至るまでにホールドの持ち方や体の向き、足を上げる高さ等いろいろな要素があり、
ただ登るだけのスポーツに奥深さを感じること請け合いです。
自分のペースでできるのもスポーツとしておすすめです。
スピードを求められるスポーツではないので、じっくりと挑戦する課題を決め、考えながらゆったり登れます。
「スピーディーな激しいスポーツは苦手」という方も、十分楽しめるはずです。
それでも運動効果は十分あります。全身で姿勢を制御して登るので使わない筋肉がないほどです。
(初体験時は全身筋肉痛になるかも)
人数を気にせず楽しめることも、ボルダリングのよい所です。
スポーツによっては頭数が必要になるものもあり、社会人ですと予定を合わせることが難しいといった場面もあるかと思います。
ボルダリングは、基本的には一人で登るものなので、タイミングを選ばず思い立ったタイミングで楽しむことができます。
数多ある課題に無心で向き合っていく楽しさは、日常の鬱憤をわすれさせてくれます。
では複数人では楽しみづらいのかというとそんなことはまったくありません。
相談したり意見を出し合いながら、最適な動きを探りながら一つの課題に取り組んだりなども、時間を忘れます。
ということで、手短ですがボルダリングのよさ、楽しさについて紹介させて頂きました。
オリンピック種目に加えられたこともあり、クライミングというものに触れる方も増えていくと思います。
子供の頃に木や石によじ登ったように、軽い気持ちで楽しんでみてはいかがでしょうか。”
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