雇用から外れてしまった時のそれ。

6月いっぱいで派遣の仕事が延長なしで終了となった。年度末で継続勤務年数が3年になるため、そこまで続けて次のライフスタイルのあり方を真面目に考えようと思ってたのと、昨年年度末に1年の振り返りと次年度の目標を立て、さあやるぞ!と二人体制の部署の派遣リーダーだった自分が、延長なしで切られた理由は「態度が悪い」というものだった。9割は女子で動いている職場なので、大方個人面談で同じフロアで仕事をしている同僚たちから文句が集まったことなのだと思う。上司は別階にいて自分の仕事ぶりなど見ても居なければ報告出しても評価もしない。そんな上司に文句たらたらだったので、自分が目の上のたんこぶだったんだなというのは理解してる。ただ、いざ辞めるとなった際に人員の補充なしに、配下の後輩に自分の業務を全部引き継ぐことになり、自分が辞める直前くらいにはその子も軽く闇落ち状態になていた。そらそうか、時給も上がる目処もつかないままリーダー職をそのまま引き継ぐことになるっていう、ちょっとしたホラーだよ。そして蓋を開けてみたら、他部署の長く勤めた派遣リーダーも退職、社員の仕事を手伝っていた勤めて長い方も退職。蓋を開ければ口減らし人事だったという。今までは「自分の意思で退職してきた」ので、心の置き場所もあったけど、目標を持ってさあやるぞ!って仕事してる時に「契約終了です」って言われる残酷さを今回初めて知った。7月、8月、オリンピック見てても遠い出来事。再就職はしばらくするつもり無かったので18切符旅行を立てようとするも、そこまで気持ちが回らない。空虚・虚無、とは正にこういうことなのか、と思い知る。今は動画編集のための仕事を覚えようと色々と活動をしてみるも、今は地道に積み重ねる時期。SNSにある1ヶ月で5万や10万を稼ぎ出す人たちは、動き出し速度と動く量が毛は違いだということを思い知る。コロナ禍になり日常が日常じゃなくなってから、本当に思い知ってばっかり。半年は普通に収入ないよってyoutubeのセミナー系動画のイケメンお兄さんが口早に告げてくれる。市民税と保険料の請求書は容赦無く郵便ポストに投函される。私の人生、これからどうなるんやろうね。まあ死なないだろうしどうにかなるだろうけど、自宅に引きこもってMacBookと睨めっこしているすっぴんの顔を鏡でみたときに、未婚のおばさんが世の中にどうやって貢献すればいいのかが見えなくなったら、その時初めて兵庫の実家に帰ろうと思う。同棲してる相方も福岡の実家の両親の介護も控えてるから結婚する気はないってキッパリ言われたし。自分も結婚する気もないし子供を設けるつもりもない。世の中の見通しは暗いのに、アニメストア開いてアニメ見たり、DAZNやスカパー!でサッカー見ながらスーパードライを1缶あければひととき忘れちゃうから、人間は単純な生き物なんだよ。多分。
退職代行 嫌がらせ